【初心者向け】電気シェーバーの正しい使い方と4つの注意点

電気シェーバーって実際どうやって使えばいいの?

初めて電気シェーバーを購入した後,実際に手に取ってみるとどうやって使えばいいのかよくわからないですよね。

この記事を読んでいるあなたも,そんな状況に陥っていませんか?

そこで今回は電気シェーバーの正しい使い方と注意点について紹介します。

初めての方だけでなく,すでに電気シェーバーを使用している方も,自分の使い方が間違っていないかこの機会にぜひ確認してみてください。

※電気シェーバーには往復式,回転式,ロータリー式といわれる3つの種類が存在しますが,この記事ではどの種類の電気シェーバーでも共通する正しい使用方法について説明します。

1.電気シェーバーの正しい使い方

1.1.起床してから15分後に剃る

実は起きた直後の顔は,顔がむくんでいる状態であるため,ヒゲが埋もれている状態になっています。
そのため,起床後すぐにヒゲを剃ろうとすると,うまく深剃りができません。
顔のむくみを取るために,起床してから15分後をヒゲを剃るようにしてください。

1.2.ぬるま湯で洗顔する

まず毛穴の汚れや余分な皮脂を洗い流すために,ぬるま湯で洗顔をしましょう。
ヒゲが水分を含むことによって軟らかくなり,スムーズに髭剃りができます。
また,ぬるま湯で洗顔することによって毛穴が開くため,さらに髭剃りがしやすくなります。
最後に乾いたタオルで水分を拭き取りましょう。

1.3.プレシェービングローションを塗る

次にプレシェーブローションを顔に塗りましょう。
電気シェーバーはプレシェーブローション無しでも髭剃りは可能ですが,プレシェーブローションは,毛穴を引き締めてヒゲを立たせる効果やシェーバーの滑りを良くし,肌の摩擦を軽減する役割があります。顔になにもつけずに髭剃りをすると,肌荒れやカミソリ負けを引き起こす可能性が高くなるため,当サイトではプレシェーブローションを使うことをお勧めします。
プレシェーブローションには,大きく分けて「ローションタイプ」と「ジェルタイプ」の2種類があります。自分の肌に合ったシェーブローションを使用してください。
どんなシェービング剤を使うべきか迷っている方は,当サイトの「オススメの電気シェーバー用プレシェーブローション7選」を参考にしてみてください。

1.4.直角にシェーバーの刃を軽くあてる

ローションを塗った後はシェーバーを持ち,肌に対して直角に軽く刃をあててヒゲを剃りましょう。
肌に対して斜めに刃を当ててしまったりすると,シェーバーの刃穴に髭がうまく入らないので気をつけてください。
また,あまり強くあてると肌をダメージを与えてしまいます。やさしくゆっくり刃を滑らせるように剃るのがポイントです。

1.5.シェーバーを持っていない手で肌を伸ばし,ヒゲを立たせる

アゴ下などの寝ている状態のヒゲは,外刃の刃穴に入りにくいです。
そのため,シェーバーを持っていない方の手で肌を伸ばしましょう。
こうすることで,ヒゲを立たせながら剃ることができ仕上がりが綺麗になります。

1.6.ゆっくり深剃りする

シェーバーを早く動かしてしまうとヒゲが刃穴に入らず,余計な時間がかかってしまいます。
ヒゲが刃穴に入るように,シェーバーはゆっくり動かしましょう。
特に,アゴ下のヒゲの生えている方向は部位によって様々なので,ヒゲの流れと逆向きに動かすことが重要です。

ただし,何度もシェーバーを往復させると肌へのダメージが蓄積されるので気を付けてください。

1.7.キワゾリ刃がある場合は,モミアゲはキワゾリ刃で整える

シェーバーによってはキワゾリ刃が付属されているモデルがあります。
キワゾリ刃とは,モミアゲやヒゲを整えるのに適した刃です。
電気シェーバーで剃ることができない少し長い毛を剃ることができるのがキワゾリ刃です。
電気シェーバーと同様に,刃先を肌に直角にあてて上から下へ動かしてモミアゲを剃りましょう。

1.8.ぬるま湯で軽く顔を洗う

シェービング終了後は,皮膚に付着しているプレシェービングローションやヒゲくずなどをぬるま湯で洗い流しましょう。
あまり冷え過ぎた水で洗ってしまうと皮膚表面の毛細血管が収縮してしまうため,肌が赤くなったり,シミができやすくなるので気を付けてください。

1.9.洗顔後はアフターシェービングローションや乳液で保湿する

シェービングした肌をそのままにしておくと,すぐに乾燥してしまい肌荒れの原因になります。
シェービング終了後は必ずアフターシェービングローションを塗りましょう。
最後に乳液を塗って,保湿すれば終了です。

当サイトでは,「男性にオススメのアフターシェーブローション18選」と「男性にオススメのアフターシェーブバーム(乳液)13選」にアフターシェーブローションと乳液を紹介していますので,参考にしてみてください。

2.注意点

2.1.剃る時間帯は夜ではなく朝やること

シェーバーでヒゲを剃る時間帯は朝にしましょう。
夜に剃ってしまうと,寝ている間にヒゲが生えてしまうため,せっかく剃った意味がなくなってしまうからです。

また,ヒゲがよく伸びる時間帯は午前6時から10時頃までだと言われています。

参考⇒ヒゲの雑学

したがって,家をでる直前にヒゲを剃るほうが良いでしょう。

2.2.こまめにシェーバーの掃除をすること

肌の表面にはブドウ球菌などのたくさんの菌が繁殖しています。
従って,その肌に触れたシェーバーにもたくさんの菌がついてしまいます。

ヒゲを剃った後は,肌に小さく細かい傷がいくつもできているため,その傷のなかに菌が入ってしまうと炎症や毛嚢炎ができる可能性が高くなります。
傷に菌が繁殖しないように,シェーバーは常に清潔な状態にしておきましょう。

2.3.シェーバーを肌に強く押し当てないこと

最近の電気シェーバーは肌に強く押し当てることなく,軽く滑らして動かすだけで簡単にヒゲを剃ることができます。
強く肌に当てた状態で髭剃りをすると,肌を痛める可能性が高くなるため,優しく当てて髭剃りをして下さい。

2.4.プレシェーブローションは電気シェーバー専用のローションを使用すること

実は,電気シェーバー用のローションとカミソリ用のローションは,ローションに含まれている成分が違います。
電気シェーバー用のローションは肌を柔らかくして毛を立てやすくしますが,カミソリ用のローションは肌も毛も柔らかくしてしまいます。
必ず,電気シェーバーは専用のローションを使用するようにしてください。
カミソリ用のローションを使用すると毛がうまく剃れなかったり,場合によってシェーバーの刃の寿命を短くしてしまう可能性があります。

3.おわりに

電気シェーバーは自己処理で一番肌を傷付けない脱毛方法です。

正しい使い方をすれば肌へのダメージを最小限に抑えることができます。

また,剃る前の準備や剃った後のアフターケアを気を付けるだけで,スムーズに髭剃りができて,綺麗な肌を実現することができます。

髭が濃い男性にオススメ!深剃りできる電気シェーバー13選」では深剃りでできる電気シェーバーなども紹介していますので,参考にしてみてください。